WEBライティングを学べるおすすめ講座と費用

WEBライティングを仕事にして報酬を得るためには、それなりの技術が必要とされます。しかし、「やり方が分からない」・「何から始めたらいいのか」・「もっとスキルアップしたい」…そんな悩みを持つ人は、“WEBライティング講座”の受講を検討してみてはいかがでしょうか。
本記事では、おすすめできるWEBライティング講座7つの他に、選ぶコツや得られるノウハウなども紹介していきます。読んで、自分に合った講座を見つけてください!

WEBライティング講座を選ぶコツとポイント

自分あったWEBライティング講座を受講するには、何を基準にして選べば良いのでしょうか。ただ漠然として有名度や口コミだけで決めてしまうと、時間や費やしたお金が無駄になってしまう可能性もあります。以下で紹介する7つのコツ・ポイントを押さえて、最適な講座を探しましょう。
1.学ぶスタイル(オンラインor通学)
2.なりたいライターの種類
3.得られる技術やノウハウ
4.1~6ヶ月間など、講座を受ける期間
5.予算を決めておく
6.添削・質疑応答など、サポートの有無
7.実績作りが可能
1ポイントずつ解説していきますね。

選ぶコツ①学ぶスタイル(オンラインor通学)

WEBライティング講座は、「オンライン形式と通学形式」大きく2種類に分けられています。それぞれに特徴があるので、分かりやすいように箇条書きでまとめました。
<オンライン形式>
・時間や場所を問わない
・会場(学校)までの交通費が不要
・インターネット環境とパソコンが必須
・自由が利く反面、やる気が継続しにくい
<通学形式>
・講師に直接質問できる
・同じ志の仲間に出会える
・拘束時間が多く、交通費もかかる
このようにオンライン・通学、どちらにもメリットデメリットが存在します。本業の傍ら学びたい人はオンライン形式が最適ですし、フリーの人は通学でガッツリ学ぶこともできます。自分のライフスタイルに合い、継続して学べるのはどちらか?を考えて決めてくださいね。

選ぶコツ②なりたいライターの種類

2つ目のコツは、なりたいライターの種類を明確にすることです。何故明確にする必要があるのかは、WEBライティング講座はライターの種類によってコースやカリキュラムが分かれているからです。ライラーの種類には、WEBライターの他に
・広告文を書くコピーライター
・物やサービスの特徴を書くセールスライター
・インタビューしたものをまとめる取材ライター
・取扱説明書を書くテクニカルライター
・コラムやエッセイを書くコラムニスト
など多岐にわたります。ライターと一言でいっても書く内容は全く異なるので、講座選びには気を付けなければなりません。WEBライターを目指すならば、“WEBライティング”や“WEBライター”と書かれた講座を選ぶようにしましょう。

選ぶコツ③得られる技術やノウハウ

WEBライティング講座を通して、得ることのできる技術やノウハウは様々です。なりたいライターを決めた後は、「どういう目的で、何を得たいのか?」をクリアにしておくことも大切です。レベル別に3つ紹介するので、今一度<講座を受ける目的・得たい技術>を再確認して頂ければと思います。

[初心者・未経験者]基礎的なライティングスキル

WEBライティング自体が初めて・経験なしという人は、WEBライターとは?・ライティングに必要なもの等‥基礎的なスキルから学べる講座を選びましょう。次章:紹介している中でも、「入門」や「初心者向け」と書かれた講座を選べば確実です。初心者や未経験者を問わず、 “基礎をもう一度見直したい”という既に活躍しているWEBライターにもピッタリです。

[実績としても記載OK]ライティング検定・資格

受講しながらライティングに関係する資格取得を目指す・・という講座もあります。取得のため全面的にバックアップしてくれるので安心ですし、実績にも記載することでクライアント(依頼者)へのアピールにも繋がります。ただしその分、講座料金が少し高くなってしまいがちなので注意してください。予算が許すなら、比較検討してみる価値ありです。

[ワンランク上のライターへ]SEOライティングや見出しの構成方法等

ライティングの基礎はほとんど理解済み/より実践に生かせるスキルが欲しいという人は、SEOライティングや見出し・文章の構成方法などを学べる講座が最適です。コツ⑥でも記載している添削サポートがある講座なら、プロライターからの指導を受けることもできます。専門的に学び、ワンランク上のライターを目指しましょう。

選ぶコツ④1~6ヶ月間など、講座を受ける期間

4つ目のコツは、講座を受ける期間です。講座内容によって1ヵ月で終わるものもあれば、半年(6ヶ月)かかるものなど様々だからです。期間が短ければ1つあたりの内容や学習時間もギュッと濃縮されていますし、長ければゆっくりのペースで学べます。オンライン・通学‥学ぶスタイルを問わず、『1~2ヵ月で終わる講座』が継続しやすいですが、自身の性格を見極めつつ・・無理せず学べる期間の講座をチョイスしましょう。

選ぶコツ⑤予算を決めておく

受けたいWEBライティング講座がどのようなものか・・だいぶ絞られてきたかと思いますが、予算も考えておかなければなりません。いくら魅力的な内容であっても、支払える金額でなければ負担になってしまいます。
WEBライティング講座にかかる費用は、内容はもちろん期間によってピンキリです。知っておいて頂きたいのが、『高額だから良い講座』とは限らないということです。少額・リーズナブルであっても、魅力的な講座はたくさん存在します。受講後に必ずWEBライターとして生活できる保障はどこにも無いですし、内容が合わなかったりなどのことを考えるとリスクが高すぎます。何十万円もかかる講座は、(よほどお金に余裕が無い限り)ファーストチョイスには避けるべき講座かなと思います。

選ぶコツ⑥添削・質疑応答など、サポートの有無

「自分が書いた記事を添削してもらえるかどうか」・「個人的に質疑応答できるかどうか」など、サポートの有無をチェックしましょう。特に記事の添削は、“稼げるライター”になるためには必須です。自分の癖はなかなか気付きにくいものですし、プロの視点からアドバイスを受けることで<文章力や現時点でのライターレベル>をリアルに把握できます。
通学であれば紙に書いてという形ですが、オンラインであっても「ビデオ通話を使い、1対1での直接添削」が可能な講座もあります。添削回数などに制限があったりするので、その点も合わせて確認しておきましょう。

選ぶコツ⑦実績作りが可能

最後のコツは、実績を作れるかどうかです。実績作りが可能かどうかは、自分がライティングしたものをWEB上で掲載してくれる講座かどうかで判別できます。受講してすぐにライターとして働きたい場合は、このような講座を選びましょう。
WEBライティングそのものは未経験・初心者でもできる仕事であり、クラウドソーシングサイトにも多く募集されています。しかしライティングして納品したとしても、依頼する側から認められて報酬が支払われるかは別の問題です。なぜなら、WEBライティングには、“実績”が重視されているからです。実績の有無でライティング仕事の受注率は大きく変わってくることを、知っておいてください。

WEBライティングを学べるおすすめ講座7選

数あるWEBライティング講座から、7つを厳選しました。特徴や料金などを分かりやすく紹介するので、選ぶ際にはぜひ参考にしてください。
【WEBライティング講座一覧】
・WEBライター入門講座(JMWA)
・Webライターオンライン講座(フラウネッツ )
・初心者向けWebライター講座(Schoo)
・初心者向けWEBライティング講座(ストアカ)
・WEBライターdeおうちワーク(日本おうちワーク協会)
・WEBライティング技能検定講座(たのまな )
・School×Work(Hayakawa)
最初から5つ目までが初心者向けです。順番に紹介していきますね!

WEBライター入門講座(JMWA):無料

https://school.jmwa.org/p/webwriter_beginning
JMWA(日本マーケティングライター協会)が主催しているWEBライター入門講座は、<ライター経験なし/完全初心者向け>の内容で構成されています。1コマの動画は、たったの5分という短さです。専用のテキストと合わせ、2時間ほどの講座をステップごとに3日に分けてじっくり学習を進めていくスタイルです。長い動画だとなかなか時間が取れない人も、「5分程度ならできそう!」と感じた人もいるのではないでしょうか。
パソコンを持っていなくても、スマートフォン・タブレットなど動画を視聴できる端末があれば学べます。通勤・通学中や子育ての合間など隙間時間を使って勉強できるので、忙しい日々を送っている人にも向いていますよ。
講師でもありJMWAの代表理事でもある成澤将士氏は、セールスライターとして1本50万円という破格の値段にもかかわらずオファーが殺到するほどのスキルの持ち主です。成澤将士氏が開催する講座に参加した人の満足度は、98.7%という驚きの高さです。無料で受講できる貴重な講座なので、まずはWEBライター入門講座から試してみてはいかがでしょうか。

Webライターオンライン講座(フラウネッツ ):22,000円

https://www.fraunetz.com/wr
Webライターオンライン講座は、特定非営利活動法人:フラウネッツが提供している初心者ライター向けの講座です。ライターとしての基本的なスキルをしっかり身につけるとともに、今後ライターとしても独り立ちできるように実践に沿ったレクチャーを行なってくれます。これからWebライターを目指す人にピッタリと言えるでしょう。
講座は全12回・3ヵ月かけて、基礎力→リサーチ方法や企画の立案→原稿執筆の順に徐々にステップアップして学んでいきます。3ヶ月という期間だけで見ると長く感じるかもしれませんが、自分の都合が良い時に受講すれば良いのでマイペースで勉強できますよ。また1講座あたり約30~40分で完結するので、無理なく負担なく学習できるように配慮されています。
最後まで受講し且つ課題を提出した人には、修了証書が送られるのも特徴の一つです。講座料金は税込22,000円で、後から余計な費用が請求されるなどということは無いので安心してください。ライター講座は毎月開講されていますが、開講月の15日までに申し込むようにしましょう。

初心者向けWebライター講座(Schoo):基本無料

https://schoo.jp/class/3940
3つめに紹介する講座は、「初心者向けWebライター講座」です。Schoo(スクー)という生放送コミュニティで視聴できる講座の1つで、参加したい受講生は2,556人にのぼります。ネタ出しの作り方→構成案の作り方→ポートフォリオの作り方と全3回の授業で、1つの授業時間は60分で構成されています。60分1つのテーマで進めていくのでは無く、30以上のチャプターで構成されているので内容はかなり濃いです。とは言っても、1チャプター2分程度と簡潔なので負担は全く感じないでしょう。
この講座ではライターの基礎を徹底して学べますが、ライティング経験が無い人には少し専門的過ぎて分かりにくいところもあるかもしれません。まずは「おためし受講する(5分)」を見てから、本講座を受講するか決めると良いでしょう。
Schoo(スクー)内の検索画面で“ライティング”と入力すれば、
・検索ワードを意識したライティング
・100文字から始めるライティング
・英語ライティング
等、36の講座が表示されます。自分の学びたいものだけをピックアップできるのは、Schoo(スクー)ならではです。月額980円のプレミアムプランに加入すれば、6,500本以上の授業が見放題です。できるだけお金をかけずに学びたい人は、良い選択肢かと思います。

1時間で基礎を掴む!初心者向けWEBライティング講座(ストアカ):3,920円

毎週土曜日11時~12時に3名限定で開催されている講座:ストアカが発信する、初心者向けWEBライティング講座です。講座名にもあるように、1時間で基礎を掴めるようになっています。最初の50分間で、紙に書く場合の違い・ライティング3つのステップなど文章を書くなど基礎的なものを・最後の10分で、課題を元に実際に執筆していきます。「何から始めたら良いのか分からない」といった初心者向けで、「ライティングのハードルを下げることができた気がする」と実際に参加した人の声も掲載されていました。
講座を受講した後は7日間無料で、ライティングに関することを自由に質問できる点も特徴です。WEBライターとしての「基本」をもう一度学びたい人にも良いかと思いますが、ライター経験がある場合は少し物足りなさを覚えるかもしれません。講座の料金ですが、通常であれば4,400円です。今後開催予定の講座は、早割が適用されていて3,920円と受講しやすい価格になっています。
ちなみにストアカも、前述したSchoo(スクー)のように様々な講座を検索できます。WEBライティングと検索すれば、70件もの講座がヒットします。地域から探す項目もあるので現地に行く必要が?と思いがちですが、すべてzoomなど自宅での受講が可能です。講座の料金は月額で支払う・その都度支払うなど様々、予算に合わせて選択してください。

WEBライターdeおうちワーク(日本おうちワーク協会):21,780円(キャンペーン特別価格)

https://ouchi-work.jp/writerkoza
「WEBライターdeおうちワーク」は、在宅で0から月5万円を稼ぐWEBライターを目指すための講座です。リンク先をクリックして見て頂くと分かるかと思いますが、在宅で働きたい子育て中のママさん向けのようにも感じます。しかし内容は、
・文章作成(WEBライティング)講座
・SEOの意図を意識した記事作成講座
・ワードプレス基本操作講座
・仕事の受注力アップ講座
WEBライターとして第一線で活躍したい人すべてに向けて、<必要なスキル4つ>がギュギュっと濃縮されているんですよ。それぞれの分野で活躍するスペシャリストが、丁寧に添削・レクチャーしてくれます。全員女性なので、男性の講師はちょっと‥という人にも安心です。
講座でライティングの他にワードプレスの操作方法まで学べるのは、大きな利点です。WEBライターでワードプレスを使えるスキルは、ライティング業界で即戦力として重宝されます。ライターとしての仕事を始める際に、大きな武器となるでしょう。
講座を受講後は、スキルが身に付くだけでなく『日本おうちワーク協会認定WEBライター』を名乗っての仕事が可能です。また、メルマガで協会からライティングの仕事を斡旋してもらう特典も付いています。料金も今ならキャンペーン中で19,800円+税の21,780円で受講できます。内容の充実度からしても、コスパはかなり良いと思います。

WEBライティング講座(たのまな ):32,000円

ヒューマンアカデミーが運営する通信講座の1つ、WEBライティング講座の紹介です。
・未経験から2ヶ月でWEBライターとして仕事をする
・WEBライティング実務士の資格
上記2つを目指す講座です。文法や句読点の使い方など読みやすい文章の書き方、クラウドソーシングでの仕事の進め方・SEOを意識したライティング方法など専用のテキストで詳しく学べます。実務士の試験も自宅で受験できる他、模擬試験も無料で3回受けることが可能です。
料金はテキストや問題集・オンライン試験システム通知書、スタートアップガイドやタイピング教本などすべて含まれて32,000円・分割払いもできます。WEBライティング講座の標準学習期間は6ヶ月なので、1-2ヵ月でサクッと学びたい人よりは「じっくりと学んでいきたい人向け」です。

Webライター養成講座(Hayakawa):39,800円~

https://webwriter-school.com/
Hayakawaが主催するWebライター養成講座は、“本気でプロライター”を目指す人向けに用意されている講座です。中でも目的別に細かく分かれており、コースは以下の3つ。それぞれ特徴をまとめてみました。
・School×Work(スクールワーク)198,000円:全6回の講座後に記事を1本ライティングし、ライターのチェックを経て実際にWeb上に記載
・Start-up(スタートアップ)39,800円:全3回の講座で、学習期間は~9週間程度。プロのライターがマンツーマンで添削指導
・Self-Study(セルフスタディ)49,500円:オリジナルのテキストを使っての独学スタイル。添削が無いので一定のライティング経験がある人向け
どのコースを選んでも、Webライターに必要なノウハウや知識などを徹底的に学べます。
特にSchool×Work(スクールワーク)コースは、最後に卒業制作として記事を実際に1本ライティングします。卒業制作した記事に対しても報酬を得ることができますが、毎レッスンごとに提出する課題の出来栄えに基づいて決定したランクで1,500円~8,500円とかなりの差が生じます。
まず受講するならば、マンツーマンでの添削指導をしてくれるStart-up(スタートアップ)から始めるのが良いでしょう。レッスン1~3の内容はSchool×Workと同じですし、受講期間も9週間で完了(早い人だと4-5週間)・39,800円と比較的手が出しやすい金額だからです。

まとめ

WEBライティングの講座に何を求めるのか?その目的を忘れては、自分に合った最適な講座を見つけることはできません。学べる内容をしっかりと比較した上で、納得して決めるようにしましょう。

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