Webライターの始め方!副業ライターで月10万円稼ぐ手順

会社員で働く傍ら、「Webライターも始めてみたいな」と考えている人も多いのではないでしょうか。その反面、どうすればWebライターとして働けるのか?Webライター向けの何か特別な資格が必要なのか?月に何万円も稼げるの?色々な疑問を持つかと思います。この記事では[Webライターの始め方]と題して、初心者でも分かりやすいように実際の仕事の進め方やコツなどを徹底解説!Webライターを目指している人は、ぜひ参考にしてください。
※Webライターについて‥から説明していますが、もうご存知の方は第二章:Webライターの始め方から読み進めてくださいね。

Webライターについておさらい

Webライターとはどういう仕事を行なっている人なのか?最初におさらいしておきましょう。もう名前の通りで、<Web(インターネット)上に掲載されている文章をライティングしている人>のことです。調べ物がある時にGoogleで検索しますよね。その際に複数のサイトが一覧で出ますが、これらのサイト(の内容)はほぼWebライターによって執筆されているものです。Webライターとしてどのような内容を書くかは、ブログの記載・商品の説明・コラムなど様々。これと言って決まっているわけではありません。

Webライターの働き方は2パターン

Webライターとして働くには、
・特定の企業と契約する専属ライター
・どこにも属さないフリーライター
の2パターンが存在します。どちらが正しいとかでは無いので、自分の働き方によって専属かフリーかを選べばOK!好きな方を選べば良いのは確かなのですが、まずはフリーでのWebライターを目指しましょう。この記事のタイトルにも記載されている「副業ライター」として働きたいなら、後者のフリーライターの方が時間に融通が利くからです。また、今現在「本業:専属ライター」として活躍している人も、最初は副業でフリーライターとして働いていた人がほとんどです。

Webライターの始め方:必要な物は?

Webライターを始めるにあたり、必要な物‥それは《パソコン》・《インターネット環境》の2点です。特にパソコンはWebライターを始めるには最初に準備しておくべきもので、パソコン無しでWebライターは務まりません!スマートフォンでサイトに掲載の文章を作成するには、あまりにも心もとないです。手も疲れますしね(汗)。持っていない人は早急に買ってください。
インターネット環境も、パソコンと合わせてセットで整えておきましょう。固定でのネット回線にWi-Fiルーターを繋げているような、安定したネット環境がベストです。モバイルWi-Fiルーターなどは途切れやすいので、あまりおすすめできません‥。

初心者向け!Webライターの始め方:以下3ステップを押さえればOK

パソコンもインターネット環境も整ったので、あとはWebライターとして仕事をするのみ‥!では、何から始めれば良いのでしょうか。大変なようにも思いますが、実際は以下に記載している3つのステップで完結します。こうやってスタートするのかと、大まかな流れとして把握して頂ければOKです。
・STEP1.クラウドソーシングサイトに会員登録を行う
・STEP2.ライティングの仕事を見つける
・STEP3.依頼通りに文章を作成して納品
これなら私にもできそう♪と感じた、初心者の方も多いかもしれませんね。次章からはWebライターとして活躍するにはどう進めていけば良いのか?始め方を、より分かりやすく解説していきます。

Webライターに資格は不要

Webライターになるために何か資格を取得する必要があるのかと思われがちですが、「一切不要」です。現に私は、Webライター関する資格を何も持っていません。ただブラインドタッチができる&キーボードでひたすら文章を打つのが好きだった、という理由で始めたほどです(笑)。資格を取らなければWebライターになれない、なんてことは一切無いので安心してくださいね。

Webライターの始め方:デビューへの完全マニュアル<準備版>

Webライターとしてデビューするために何をすべきなのか、準備と実践に分けてマニュアルをまとめました。上記の4ステップを見ても分かるように、いきなり文章を作成するわけでは無いです。まずは準備版から2点、解説します。

1.【準備Ⅰ】クラウドソーシングサイトへの登録:大手2社がおすすめ

Webライターを始めるには、まずクラウドソーシングサイトに登録しましょう。クラウドソーシングサイトを通じてじゃないとライティングの仕事を見つけることはできず、Webライターにもなれません(コネがあれば別ですが)。
初めてクラウドソーシングサイトへ登録するならば、業界大手:Lancers(ランサーズ)とCrowdWorks(クラウドワークス)これら2社がおすすめ。仕事の数も圧倒的なので、後述するライティングの仕事探しが(初心者のWebライターでも)スムーズに進むからです。もちろん会員登録は無料!2サイト両方に登録するのでも、最初は1サイトから始めるのでもどちらでもOK。本記事では、Lancers(ランサーズ)を例に説明していきますね。

Point!本人確認書類の提出、できればプロフィールも入力しておこう

会員登録が済めば、本人確認書類も提出しておきましょう。Lancers(ランサーズ)なら、本人確認書類を提出・各種認証を行なった上で実績を積んでいくと“認定ランサー”として認められバッジが付与されます。
また初めてWebライターとして挑戦する際でも、プロフィールもできれば入力してください。実績が無いので何を書けば‥と私も最初は悩みましたが、「何でもコツコツと正確に仕事を行うことが得意で、ブラインドタッチもできます。」など自身のアピールを行ないました。空欄にしておくよりも、はるかに仕事を依頼する側からの印象もアップ!

2.【準備Ⅱ】ライティングの仕事(案件)を探す

クラウドソーシングサイトで、どのような仕事が募集されているのかを探していきます。パソコンからアクセスした方が見つけやすいですよ。色々なライティングの仕事がありますが、初心者Webライターならば『タスク案件』に限定して探すのがマスト!タスク案件については、次章で詳しくお伝えします。

Lancers(ランサーズ)で、タスク案件探す場合の手順

①ログインした状態で、画面左上の「仕事を探す」をクリック
②画面左:仕事スタイル□タスクにチェックを付ける
③画面が更新されたら、画面左のカテゴリ内から「ライティング・ネーミング」を選択
このように、条件を絞って検索できます。画面右にあるタブからも、新着順・残り時間が少ない順・報酬が高い順などの並べ替えも可能。

Webライターの始め方:デビューへの完全マニュアル<実践版>

ライティングできそうな仕事を見つけることができれば、いよいよライターとしての実践開始です!

3.【実践Ⅰ】低単価でもタスクの案件から着手し、経験や実績を積む

タスク案件とは、商品の紹介記事やまとめ記事など簡単にライティングできる仕事を指します。発注者とのやり取りも不要/ただライティングするだけで良いので、初心者のWebライターでも試しやすいのがメリット!
なぜ、『タスク案件』から着手すべきなのでしょうか?初心者のWebライターに必要なのはまず、“経験と実績”だからです。Lancers(ランサーズ)であればタスク案件をこなすほどにプロフィール欄の作業数がどんどんカウントされていき、クライアント(発注者)へのアピールにも繋がります。
例えばLancers(ランサーズ)では、以下のような案件が募集されています。
・お肌の悩みに関する記事(500文字27円)
・コーヒーの木の育て方(2,000文字165円)
・副業の税金や申告についてのまとめ(1,000文字220円)
・まとめサイトのまとめ作成(121円)
ジャンル・文字数・報酬額など様々、ここで紹介したのはごく一部です。簡単にライティングできる分、低単価に設定されている案件が多いのもタスクの特徴です。タイトルにもあるように月10万円には程遠い・・と思うかもしれませんが、初心者のWebライターは報酬金額に捉われることなく『まずは実績を積むこと』が、Webライターへの道です。1
できるだけ、自分が書きやすいジャンル・そして少ない文字数の案件を選ぶことも大切!欲張って高報酬の案件を選ぶと、文字数が多くライティングに時間がかかってしまいます。報酬の高さを求めるのは、実績を積んだ後!というのを心得てください。

4.【実践Ⅱ】クライアントの指示通りに文章を書いて納品

クライアントとは、今まで何度も出てきた“発注者”のことです。案件の依頼概要には、クライアントからの「です・ます調で」「〇〇というワードを△回含めて」など:どういった文章を書いて欲しいのかが指定されているので、必ず確認しましょう。例え文字数が少なくても指示通りに文章を書かなければ、納品しても<承認>されません。承認されなければ報酬も入らないので注意してください。タスク案件ならそこまで難しい指示も無いですし、最低限きちんと読める文章を書けば大丈夫です。納品して承認され報酬が入れば、無事にWebライターデビューです!

5.【実践Ⅲ】1文字1円以上の高単価の案件にもトライ

Webライターとしてデビューできてライティングにも慣れてくれば、単価が高い案件にトライしてみましょう。タスクだとどうして報酬額が低いので、仕事スタイル:プロジェクトにチェックを付けて検索してみてください。プロジェクトは書いた文章を提案する形で納品⇒選ばれると報酬が支払われる仕組みのため、1文字1円~1.5円以上と高単価の案件がたくさん表示されます。

副業Webライターで月10万円稼ぐには?

高単価のプロジェクトに取り掛かり、Webライターとしてある程度の実績を積めるようになった時に意識するようになるが「1ヵ月にいくら稼げるか」ということです。会社員という本業をこなしつつ・・副業のWebライターで稼ぐ目安になる金額は、月に5万円~10万円です。この章では月10万円稼ぐには、どれほどの案件をこなせば達成するのか?などを考察してみました!

月額報酬は[文字数×単価]で決定

同じ文字数の仕事をこなしているWebライターが複数人居たとしても、皆それぞれで一ヵ月に稼いでいる金額は全く違います。なぜこのようなことが起こり得るのかと言うと、報酬の多さが必ずしも文字数と比例するわけでは無いからです。単価も文字数もクライアントが決めて募集をかけるため、同じ文字数でも単価が低ければ得られる金額は少なくなってしまうからです。まずは、この文字数×単価で報酬が決まることを知っておいてください。

文字単価1円/4,000文字なら、作業日数25日

ライティングで推奨される最低文字数4,000文字・単価が1円の案件で考えてみると、単純計算で25日間作業すれば10万円になります。ただしLancers(ランサーズ)は手数料が20%徴収されるので、引くと8万円。文字単価が1円の仕事なら、これが副業としてやっていく限界のラインかなと思います。
もし文字単価が2円なら、半分の12~13日で達成します。いかに高単価の案件を見つけて、ライティングができるかが鍵です。

Webライターとしてさらに稼ぐコツ:スキルアップにも繋がり一石二鳥!

月10万円を達成するには(単価1円なら)、25日間作業が最低ラインです。これは時間に置き換えると、だいたい週に30~40時間。こうなると、もはやもう副業では無く本業の勢いです(笑)。月10万円という目標を含め、Webライターとしてさらに稼いでいくコツを2つ紹介します。スキルアップにも直結するので、Webライターとしてやっていくならば日々怠らないようにしましょう。

コツ①どんなジャンルでも調べながら忠実に作成する

自分が得意なジャンルを選ぶと言っても、タスクでのライティング仕事には希望通りのものがなかなか見つかりませんよね。ジャンルを重視し過ぎると仕事そのものも見つからず、取り掛かれなくなってしまいます。ですので、「調べたら分かるかな」というくらいの案件なら迷わず着手しましょう!そして指示通りに忠実に作成し、納品します。当たり前のことのように思えますが、Webライターで稼ぐためにはこの積み重ねが一番重要なのです。

[経験談]継続的な直接依頼へと繋がる!

私がWebライターを始めたきっかけは、資格不要の章でもお伝えしたように<ただキーボードで文字を打つのが好き>という安易な思いからでした。しかし今ではLancers(ランサーズ)を通じて、1人のクライアントさんから直接の依頼を頂くように!
タスクでの仕事を探している時に、「これなら調べて書けそう」と思って挑戦した記事を評価してくださったのが始まりでした。ライティング自体初めてだったので、当然書いたことが無いジャンルばかりでしたが‥ジャンルを決め打ちせずに頂いていた仕事に対して毎日忠実にライティング経験を積み重ねたことが、今の継続的な依頼へと繋がっています。

コツ②SEOライティングを意識する

2つ目のコツは、SEOライティングを意識するということ。SEOライティングとは、Googleなどの検索エンジンで上位の(最初の)ページに表示されるように文章を作成することです。読み手となるユーザーが、疑問点を解決できるように書くことが大切。共起語やサジェストキーワードなどを調べる機能を駆使して、自身の文章作成時に取り入れるようにしましょう。

いまさら聞けない!WebライターにまつわるQ&A

最後に、Webライターにまつわる疑問点をいくつかQ&A方式でまとめました。

Q1.副業Webライター、会社にバレる可能性は?

副業としてWebライターを始めたい場合、やはり会社にバレることは避けたいと考える人も多いでしょう。基本的に言わなければバレませんが、もしどうしても知られたくないならば<管轄の役所で住民税の支払い方法を変更>してください。普通徴収にすることで→自分で支払うことができるため、会社が関与することはありません。今まで通り特別徴収のままにしておくと、Webライター分の収入が増えたことで住民税が上がり⇒会社からすれば「なぜ?」となり、問い詰められます。

Q2.Webライターのメリットは?

インターネットが繋がったパソコンがあればどこででも仕事ができる点です。Webライターを始めて軌道に乗ってきた頃に引っ越しすることになりましたが、全く問題無くWebライターを続けています。自宅に限らず気分を変えてカフェで‥など、場所を問わないのは大きな利点だと思います。しかも今ではコロナ禍で在宅ワークも推奨されているので、尚更需要が高まるのではないでしょうか。

Q3.ぶっちゃけ、Webライターのデメリットは?

最初から多く稼ぐことはできないのがデメリットです。この記事でもお伝えしてきたように、最初はタスクの低案件からスタート。実績を積んで徐々ライティング数を増やしていくことで、得る報酬も多くなります。また自分が書きたいジャンルのものを書けるわけでは無いということも、デメリットの1つになり得るかもしれません。あまりに苦手なジャンルだとモチベーションの低下に繋がる可能性があるからです。仕事として割り切れる部分とそうで無い部分が出てくるのは、“Webライターあるある”です。

まとめ:Webライターで稼ぐには、コツコツ実績を積み重ねるのが一番の近道!

Webライターの始め方は、クラウドソーシングサイトに登録して仕事を探すことから。少しでも書けそうな案件を見つけたら、単価が低くても「とりあえず挑戦してみる」ことが大切。まずは1つこなせば、自信もつきますしね。コツコツとライティングを続けることで、自分のスキルアップにもなります。
最初から月10万円稼ぐということを目標にするよりは、低単価でも実績を積み重ねることが“稼ぐ”一番の近道です!

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